実習の質を高める、統合映像システム
約30名の学生が同時に学ぶ実習室に、複数映像ソースを効率的に配信するAVシステムを構築しました。
実習台ごとに設置されたモニターには、講師の手元を捉えるカメラ映像をリアルタイムで表示。細やかな動作や技術のポイントを、すべての学生が間近で確認できる環境を実現しています。
映像ソースは、手元カメラのほか、実物投影機やパソコン画面など、授業内容に応じて柔軟に切り替えが可能。操作卓には映像スイッチャーを配置し、講師が授業の流れに合わせてスムーズに映像を選択できる設計としました。
専門技術の習得において、「見る」ことは学びの基盤です。正確な映像配信によって、指導者の技術を確実に伝える——実習環境の本質的な価値を支えるシステム設計を心がけています。


